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担当者

ウーウェ・R・ボルヒャート

ウーウェ・R・ボルヒャートは、ミュンヘン工科大学で、材料工学を中心に生産工学と産業技術を学びました。学士号を有するエンジニア(大学)でしたが、ドイツ特許庁及びヨーロッパ特許庁に弁理士として、また欧州連合知的財産庁(EUIPO)にヨーロッパ商標・意匠弁理士として入庁し、許可及び登録手続、異議申立手続、侵害訴訟及びライセンス契約といった特許及び商標案件に積極的に取り組んでいます。さらに、統一特許裁判所(UPC)でも代理人として認められている。

材料および材料処理技術、並びに設計・生産技術の分野における自身の産業界での経験によって、弁理士として、特に機械工学の分野、中でも材料及び材料処理技術、医療機器技術、ゲーム機製造、電気通信技術、ナノテクノロジー、ソフトウェア保護、建設機械及びその付属品、スポーツ用品、車両安全技術の分野を専門としています。

  • ヨーロッパ弁理士会(epi)
  • ドイツ弁理士会
  • 国際弁理士連盟(FICPI)
  • ドイツ知的財産保護協会(GRUR)
  • ドイツ産業界の特許法ワーキンググループ
  • 工業所有権専門家協会(VPP)
  • ライセンス協会(LES)
  • バイエルン弁理士会
  • ドイツ弁理士連邦協会

フロリアン・クレットナー

フロリアン・クレットナーは、ミュンヘン工科大学で、電気情報工学を学び、専攻はメカトロニクス工学及びマイクロシステム工学でした。学士号を有するエンジニア(大学)でしたが、ドイツ特許庁及びヨーロッパ特許庁に弁理士として、また欧州連合知的財産庁(EUIPO)にヨーロッパ商標・意匠弁理士として入庁し、許可及び登録手続、異議申立手続、侵害訴訟及びライセンス契約といった特許及び商標案件に積極的に取り組んでいます。

また、産業用ソフトウェア開発に従事し、データベースプログラミング及びデータベースアプリケーションのフロントエンドの領域において実践的な知識があります。マイクロシステム及び半導体の開発と、それに関連する測定・分析工程における経験があり、測定・自動化技術のアプリケーションに精通しています。

  • ヨーロッパ弁理士会(epi)
  • ドイツ弁理士会
  • 国際弁理士連盟(FICPI)
  • ドイツ産業界の特許法ワーキンググループ

マルクス・J・カイザー

マルクス・J・カイザーは、ミュンヘン工科大学で、航空宇宙技術を中心に機械工学を学びました。学士号を有するエンジニア(大学)でしたが、ドイツ特許庁及びヨーロッパ特許庁に弁理士として、また欧州連合知的財産庁(EUIPO)にヨーロッパ商標・意匠弁理士として入庁し、許可及び登録手続、異議申立手続、侵害訴訟及びライセンス契約といった特許及び商標案件に積極的に取り組んでいます。

マルクス・J・カイザーは、輸送船建造、人工衛星技術、衛星通信、命綱システム、航空宇宙技術及びソフトウェア開発の分野において、産業界での経験があります。弁理士としての特別な専門知識は、航空宇宙技術、構造技術、通信技術、制御システム、空調技術及び航空力学の技術分野にあります。

  • ヨーロッパ弁理士会(epi)
  • ドイツ弁理士会
  • 国際弁理士連盟(FICPI)
  • ドイツ知的財産保護協会(GRUR)
  • 国際知的財産保護協会(AIPPI)
  • ドイツ産業界の特許法ワーキンググループ
  • ライセンス協会(LES)
Dr. Andrea Pautsch

アンドレア・パウチュ博士

アンドレア・パウチュ博士は、クラウスタール工科大学において、化学を学びました。研究を終え、エンジニアリングの博士号を取得して、石油・天然ガスクラウスタール研究所で論文を書きました。

ドイツ特許商標庁の登録弁理士として、また欧州連合知的財産庁(EUIPO)のヨーロッパ商標・意匠弁理士として、アンドレア・パウチュ博士は、特に許可及び登録手続、侵害訴訟といった特許、商標及び意匠案件に積極的に取り組んでいます。

石油、化粧品及び製薬業界における活動を通じて、また登録弁理士としての業務を通じて、アンドレア・パウチュ博士には、工業化学、特にポリマー、塗料、接着剤、シーラント、エラストマー、合成材料の分野、並びに化学技術、製薬・化粧品化学の分野における経験があります。

  • ドイツ弁理士会
  • 国際弁理士連盟(FICPI)
  • ドイツ弁理士連邦協会

フェリックス・ボルヒャート

フェリックス・ボルヒャートは、ミュンヘン工科大学で電気工学と情報技術を学びました。修士課程では「バイオ工学とライフサイエンス」の分野に力を注ぎました。修士号を持つエンジニア(ミュンヘン工科大学)として弁理士候補となっています。特許、実用新案、商標、意匠の出願書類の作成や、欧州特許庁およびドイツ特許商標庁の審査手続きにおけるクライアントのサポートが主な業務領域です。さらに、無効審判、取消審判、侵害訴訟もサポートしています。

また、バイオ医薬用途の混合・分離システムのプラントエンジニアリングに従事し、プラントエンジニアリングにおける検証と適格性認定の分野において実践的な知識があります。測定システムやセンサー技術の領域、臨床検査分野の製品開発における経験もあります。